TOP開催概要プログラム参加登録/方法一般演題募集要項ご案内(座長・一般演者)
シンポジウム登録要項ご案内(シンポジスト)

1.シンポジストの皆様へ
1)受付
当日は、総合受付で参加受付を済ませた後、シンポジスト受付をしてください。

2)発表時間
発表時間は20分です。質疑応答については、総合討論内(20分)で行います。

3)発表方法
①発表機材はPCプレゼンテーション(1面映写)のみとし、以下のように対応します。データ作成の詳細に関しては、『4)データの作成』をご参照ください。
②画像枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようにご配慮ください。
③発表は、ご自身でパソコンを操作して行っていただきます。
④次演者席を設けますので、前演者が登壇されましたら『次演者席』にお着きください。
⑤発表会場へはトラブル回避のため、発表セッション開始10分前までにお越しください。

4)データの作成
①会場で使用するパソコンはWindows11のみです。
②発表データは、令和7年2月3日(月)までにアップロードをお願いします。
 ※シンポジスト演者宛へアップロード先のURLをメールにて送信致します。

ファイル名は「シンポジウム+半角スペース+演者氏名」として下さい。
 例)「シンポジウム 静岡太郎」
③会場のパソコンは、アプリケーションとしてWindows版PowerPoint365が使用できます。
④フォントはOSに標準装備されているもの(MS・MSPゴシック、MS・MSP明朝、TimesNewRoman、Century、Arial)をご使用ください。
⑤音声は利用できません。
⑥Macintosh版PowerPointや動画(PowerPointのアニメーション機能を除く)は使用できません。
 ※発表データは、終了後に事務局にて責任をもって消去いたします。
 ※必ずバックアップのデータをUSBにてお持ちください。

5)利益相反(COI)
自己申告の指針(下記)に基づき、利益相反に関するスライドを発表の1または2枚目に示して下さい。

◆利益相反【有】の場合
「演題発表に関連し、開示すべき利益相反関係にある企業など ●●●」
【開示用フォーマット】※画像をクリックするとPPTファイルをダウンロードできます
    利益相反【有】の場合            利益相反【無】の場合
    

「利益相反(COI)に関する指針」
対象者:筆頭発表者および研究責任者(本人ならびに配偶者、一親等の親族、収入・財産を共有する者)
開示の範囲:発表内容に関連する事項
開示すべき項目

種類 内容の説明 申告の基準
1)企業または営利を目的とした団体の社員・役員・顧問職 企業・団体からの年間報酬額 100万円以上
2)株の所有 企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)または当該企業の全株式の保有率 100万円以上
または5%以上
3)特許権使用料 特許権に対する使用料の年間合計額 100万円以上
4)講演料等 企業または営利を目的とした団体から会議の出席(講演・座長)等に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料の年間合計額 50万円以上
5)原稿料 企業または営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料の年間合計額 50万円以上
6)奨学寄付金(指定寄付金) 企業または営利を目的とした団体から支払われた研究費または奨学寄付金の年間合計額 100万円以上
7)訴訟 訴訟などに際して1つの企業または営利を目的とした団体から支払われる顧問料および謝礼の年間合計額 10万円以上
8)寄付講座 企業または営利を目的とした団体から寄付講座の提供あるいは、申告者の給与が寄付講座または企業からの外部資金によってまかなわれている場合 事実を記載
9)研究員・非常勤講師・客員教員・社会人大学院生等の受入 企業または営利を目的とした団体から研究員・非常勤講師・客員教授・社会人大学院生等を受け入れている場合 事実を記載
10)その他の報酬 企業または団体から受けたその他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の年間合計額 5万円以上